みかんせい人 たなかともこ ちきゅうを歩く

常にみかんせい(未完成)は常に変われること、あれもこれもオモシロイ。

ニューメキシコ旅(9)タオス・プエブロのダンス

tomokotmk.hatenablog.com

 

さて、ここから写真はライセンスフリーのものをウェブ上からお借りしています。

というのは、タオス・プエブロのこの日の伝統行事のダンスは

祈りの儀式でもあるため一切のカメラ・携帯電話が禁止だったんです。

 

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入り口にはこんな看板。

この交差点の タウン・オブ・タオスに近いほうに

料金所があります。

一人$14。

カメラ持ち込みOKのときはカメラ一台$6(電話もカメラとみなされます)

まぁ、これで生きているような街ですから・・・

 

 

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入ってすぐに教会があります。

これは1800年代に再建されたもの。

日本で言うところの土壁ですから

この綺麗さは エリアのヒトの信心深さを表しているともいえるでしょう。

 

スペイン人が南米からやってきたとき

このプエブロでは「どうやって共存するか」を大事に考えたのだそうです。

話をしてみれば プエブロの信仰と

キリスト教は決して相反するものではない。

マリア様を 母なる大地 と考えれば全部同じ事を言っている、と。

 

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こちらが最初にたてられた教会跡。

実はそうやって上手くやっていたプエブロのひとたちとスペイン人。

ネイティブアメリカンの人達は「姓」を持っていませんでしたが

スペイン人達との交流の中で「姓」をもらったのだそう。

 

このプエブロは上手く共存していたけれど

Acoma Indianのように抵抗したプエブロもあったらしい。

 

そしてアメリカ軍が西部を「おさえに」やってきます。

激しい戦闘で プエブロの戦士・スペイン人はこの教会に追い詰められ

最終的に殆どのひとが亡くなりました。

教会跡地は ここで亡くなった人達のお墓になっています。

(現在 もうここに新たにお墓を作ることはないそうです)

 

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「村」形態をとるなかで、高層アパート型をとった建物は珍しいのです。

そして現在も この建物の中で暮らす方達が沢山います。

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(岩場に住んでいた先住民は

 こんな形↑の高層アパート型を取っていました。

 写真はメサ・ベルデ国立公園。)

 

 

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アドビ型の家と、外にあるパン焼き用のかまど。

 

ガイドツアーではプエブロの歴史や

現在の生活様式の説明がされます。

英語のみですが、プエブロ出身の大学生たちが

ボランティアでやってくれています。

 

 

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そしてDeer or Buffalo Dance ですが

上の写真のような衣装で「男性のみ」が踊ります。

(真ん中の女性みたいなヒトはいないのです)

この日のダンスにはいくつか意味が在るようですが

豊穣を願い 無事年を越せたことを感謝し

今年の 豊作・狩りでの無事を祈り

同時に「悪霊払い」「厄落とし」の意味もあるようでした。

(説明してくれたヒトみんな違うコト言うんで・・・笑)

 

 

そしてDeer(鹿)はホンモノの鹿の毛皮を

(アタマもついてます)

Buffalo(水牛)は肩くらいまでの部分のアタマの部分の毛皮を

衣装として使ってるんです。

多少 枝や羽根とかでの飾りがあるくらい・・・

 

 

Kiva(キヴァ)と呼ばれる火を焚く場所のあるところから

プエブロの男達(一番小さい子は3ー4歳にみえました)が

踊りながら出てきます。

ある程度の年齢のヒトや恐らくプエブロのまとめ役、

そしてメディスンマンにあたるひと?など

20人くらいはインディアンブランケットを

片方の肩を出したかたちで体に巻いて

太鼓をもって叩きながら謳ったり

ただ踊る人達のまわりを囲って一緒にチャンティングしたりするんです。

 

 

女性達はブランケットを羽織って

(下に民族衣装を着ているひともそうでない人もいましたが)

白いモカシンのブーツを履いて

踊る男性達をまわりから見るのみ。

あ、「ウララララララ」というあの「かけ声」も

チャンティングに合わせてやるのは女性達です。

 

 

他のひとたち(私達みたいな観光客も)も見学welcome なダンス

夜はそれぞれが各家庭をまわって

お酒がふるまわれたりお菓子をあげたりするんですって。

日本の獅子舞やなまはげなんかもそんな感じだっけ

 

 

なかなか貴重なものを見せてもらいました。

タオス・プエブロのこういうイベントは

こちらのページからチェックできます。

(あんまり人を呼ぶためにはイベントは使わないらしい)

参考までに今年のFeast calenderを・・・

 

Taos Pueblo Feast Days

Jan. 1, Turtle Dance
Jan. 6, Deer or Buffalo Dance
May 3, Santa Cruz Feast Day
June 13, San Antonio Feast Day
June 24, San Juan Feast Day
Second Weekend of July — Annual Taos Pueblo Pow-Wow
Visit Taos Pueblo Powwow at www.taospueblopowwow.com
July 25, Santiago Feast Day
July 26, Santa Ana Feast Day
Sept. 29, San Geronimo Eve Vespers
Sept. 30, San Geronimo Day
Dec. 24, Procession of the Virgin Mary
Dec. 25, Deer or Matachinas Dance

 

 タオス・プエブロがみられる時間は以下。

Monday-Saturday: 8:00am – 4:30pm
Sunday: 8:30am – 4:30pm

Guided Tours available daily starting at 9:00 am. Tours every 20 minutes.

ADDRESS
120 Veterans Highway
Taos, NM 87571

 

 

このページに書かれていますが

セレモニーは宗教的・文化的意味合いが濃く

「その意味を尋ねたりせず 常識的な行動をとってください」

ということ。写真などがだめ、と言われたら絶対です。

(私達がいたときに 誰かが携帯のカメラをつかって撮っていたらしく

警察につかまって携帯没収となっていました。

まぁ、礼を失していたのはその人なので当たり前ですね。)

 

 

ニューメキシコ旅(8)

tomokotmk.hatenablog.com

 

3泊させてもらったHotel Santa Fe Hacienda & Spa。

朝食もハッピーアワーもかなり利用させてもらいました 笑f:id:Tomokotmk:20180115035555j:plain

相変わらず良いホテル。

年数あけて来てもイイ所だな、と思えるのってスゴイ。

正面はこんな感じ。

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また来ます、多分 笑

 

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イギリスのオースティンだっけ?タクシーでよくはしってるやつ。

あれをホテルゲストの無料送迎(1マイル以内ならどこでも送ってってくれる)に

つかってるのだよ。

 

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これからTaos Puebloというところをめざします。

8年前は知らなかったから行かなかった。

Puebulo(プエブロ)というのは「集落(エリア)」「村」みたいな意味であり

同時にそこに住まう人達のことでもあります。

なんでもスペイン語にも似たような言葉があるらしいね。

(と、旅の途中で会ったメキシコ人のひとが言ってた)

 

サンタフェから北上するときは一瞬フリーウェイで

(インターステートという、連邦管轄の高速道路)

途中からUS89(だったかな)というハイウェイ(国管轄)を使って

道路案内では大体1時間40分、って出てました。

 

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ホテルを出たのが9時半
今日はタオス・プエブロのお祭りの日なので

プエブロの中のガイドツアー最終が11:20amということ

なんとか間に合いそうかな?と話しながら向かっていました。

途中、雲の一部が「茶色」に染まってる・・・・?

火事かなぁ???

 

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タウン・オブ・タオスの手前30分くらいのところで

げげっ(汗)工事中で片側通行です。

んーーー間に合うかな、ガイドツアー・・・

 

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ちょっと流れがよくなった・・・

ガス管の敷設らしかった。

 

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やっと流れたよう・・・

急げ、急げ。

 

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タオスまでもうちょっと。

山の上に十字架が見えます。

 

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やっとタオスの街。

でも急いでプエブロに向かいます。

最後のガイドツアーの10分前くらいにつくかな?

 

 

そしてなんとかガイドツアーには間に合いました。

午後1時からのおまつりを期待して、か

30人強のひとが同じツアーの説明を聞いていました。

 

次の記事でお祭りのことを書きますね。

ニューメキシコ旅(7)

tomokotmk.hatenablog.com

 

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そうそう、(6)でランチしたところ。

ギャラリーの多いキャニオンドライブは

お手頃カフェ、は少ない・・・

 

 

やっぱりギャラリー巡りしながら帰る。

いくつか気になった作品を。

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このコンテンポラリーギャラリーは

ご夫婦アーティスト所有。

オットは この絵をかいたヒトのダンナさんの作品だった

椅子にエラく惹かれておりました。

この絵は 私的に「瞑想するのにいいなー」と思ったもの。

 

戻る途中に歴史的建造物(アパート、ね)指定受けている家を発見。

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開いてたけど、残念ながら中は改修中。

 

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でもこんな窓の風景や、ストレージ?ドアに描かれた絵とか

なんとも趣があるのでした。



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こちらの作品は写真ではありません。

なんとも不思議な質感で、パステルカラーのもステキだったけれど

私はこれが好きだった。

 

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これも上の円のデザインのを描いたヒトの

他の作品。

なんか、水音がきこえそうで。

 

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こちらはまだ 諦めきれない一点。

テキスタイル作家さんだったのが

コラージュなどの作品にお仕事の幅を広げていらっしゃったそう。

個人的に 風の音や歌がきこえそうでとても好きなの。

 

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Alley(日本語だと小路、みたいなかんじ?)にも

カワイイギャラリーが沢山ありますが

もう時間が押しているので

表に出ている作品(とか、窓から見える目立つ作品)に足が止まらなければ

そのまま素通りします。

いろんな作風のひとがいるので楽しいんだけどね・・・

 

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急いで「プラザ」(街の中心の公園部分)エリアに戻り

朝にチケットを入手していた美術館へ。

この時点で夕方5時!

この時期、殆どのギャラリーや店は5時で閉まるので

午後7時まで開いている美術館は貴重!!!

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1時間半ほどゆっくり美術館をみて出たら

夕焼けも消えかけてプラザに灯りが入り始めていました。

 

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夕飯はタパスの店へ。

実は昼に入ったお店も「タパス」だったはずだったのですが

ランチタイムのメニューは別だったらしく

不完全燃焼だったのです。笑

タパスだけど 一皿一皿がそこそこのお値段。

なので、おなかに溜まりそうなものを選びました。

これはポテトとチョリソーのタパス、目玉焼きつき。

 

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ツナのあぶり焼きを載せたサラダと

 

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もちろんパエリア。

一緒にちょっとだけ スペインビールを戴きました。

 

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帰る頃のプラザ。

まだクリスマス時期のライトアップそのままなのね(^^)

 

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部屋に戻ると ベッドの上に小さなギフト。

エリアのチョコレート屋さんのチョコでした。

 

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箱がカワイイ♪

 

3泊したサンタフェ、それでもあちこち「もっと見たかったな」という感じ。

ギャラリー巡りって 結構タノシイのだ。

ニューメキシコ旅(6)

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3日目。今日はサンタフェのギャラリーと

街の中心の美術館・・・と決めて。

まずはニューメキシコ州立美術館。

・・・・ところが、ここは7時まで開いてるという。

なのでチケットを買ったところで「夕方戻って見よう!」と。

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このアドビ造りが歴史的建造物なんだよ。

 

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まだ10時になったばかりでプラザもがらがら。

あ・・・プラザをかざるチリのリストラ〜!

下の方、ちぎって取られてるよ・・・・

まぁ、大事な食材だしね。

それにこのリストラって高いの。この大きなもので$100越えてくる。

 

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(露出調整悪くて色が飛んじゃったけど)

お店もぽつぽつ開き始めて カラフル。

 

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おー、川が凍ってるよ!

でも今年は全く雪が降らないんだとか。

気候はとてもソルトレイクシティにちかいんだけれど

雪無いと観光客も来ないからこまるのよね・・・

 

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$3払ってロレットチャペルにやって来ました。というのは・・・


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前回きたとき、この奇蹟の階段を見ないでしまったから。

奇跡の階段 ロレット・チャペル | アメリカ 旅行 観光 情報サイト|Link-USA

 

いや、それにしてもキレイな階段。

そして信じなくてもいいんですが

階段自体のエネルギーが凄いんだよ。

そういうのに敏感なヒトはちょっとビックリするくらいなんじゃないかな。

 

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冬の景色も似合う アドビの建築。

 

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さぁ、キャニオンロードにやってきました。

この道沿いに100件以上のギャラリーが並んでるんです。

全部見切れないよね・・・・

 

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女流画家さんの作品。強い色を多用する絵は好みではないのだけど

この人の色使いは なんとなく好き。

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こちら、彩色した銅版を細く切って編んでいます。

スゴイ存在感。

買おうかどうか、ほんとに迷った。

 

お昼ごはんまで 25件くらいのうちの7-8件のギャラリーを見ました。

前も書いたけど、ギャラリーって美術館をみるようなもの。

こうも沢山あると、

外から中のみえる窓からぱっと目に入る作品をみて

(オーナーももちろん、一番目立つところにオススメのものを置くから)

それにピン、と来なかったら入らない。

ちょっと気になる、くらいのは全部入ってみる。

結局 作品の好きずきは 本当にヒトに寄るからね。

 

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タパスを期待して入ったスペイン料理店だったけど

昼だしね、ふつーのごはんだった・・・笑

私はスパニッシュオムレツ(量的に正解だった)

 

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オットはポークのサンドイッチ。

相当ずっしり来たらしい 笑

 

この時点で2時くらいかな。

 

ニューメキシコ旅(5)

tomokotmk.hatenablog.com

 

2日目午後でーす。
お昼を食べたら2時になってしまった。

夏じゃないので、大抵の博物館・美術館は5時まで。

急いで戻らないと・・・と、ホテルまで戻って

ホテルのはす向かいにある新しい美術館SITE Santa Feへ。

 

私が仕事でお世話になってる建築家さんが

ここ 是非行って!って教えてくれたの。

 

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もともとは電車の引き込み線エリアの倉庫。

それが・・・

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こうなる! 夜のライトアップもカッコイイ。

 →うめこめないんだけど こちらを見てね!

youtu.be

 

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結構「尖った」現代アートを見せていました。

そのなかで、これは私とオットのお気に入りだったヒトのもの。

 

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ちょっと、ルーフテラスに行ってみましょう。

この階段あがれば そこです。

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コンテンポラリー建築の、こういうすっきりした感じ大好き!

 

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もちろん、ベンチも、屋上にかざられたものも

全部アート作品です。

かっちょいい・・・

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二時間ほど、ちょうどいい大きさのMuseumを堪能して出たところ。

ここはレイルヤードとよばれるオシャレエリアなんです。

 

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ちょうどアルバカーキからの電車が入りました。

 

1時間くらい、この近所のギャラリーを一通り見ました。

ギャラリーって・・・・ある意味美術館だから

見て回るの、時間かかるのだ。

なので、あまり立ち止まらずさっと見て

好みのセレクションでなければ次!っていう勇気も必要。

 

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もうすぐ5時、どこも閉店間際。

古いトレインステーションはキレイでおしゃれなエリアにすっかり様変わり。

 

 

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ホテルに一度戻って、Trader Joe'sに買い出しに。

車で3分ほどなんだけど、歩くにはちょっと車が多すぎて危ないのだ。

 

Trader Joe's(トレジョ)は安くて美味しいモノが沢山。

今日のお目当ては夕飯になるサラダと

おつまみ数点と「$3ワイン」 そうそう$2のオープナーも念のため。

ワインを2本買うとなると重いから

お土産にもなるし・・・ということで99¢の

エコバッグも買いました。

ポップだよね♪

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もちろん夕食は ホテルのハッピーアワーの軽食と

その後のサラダにて。

部屋でワイン一本空けたけど それでも

二人の夕食代+おつまみ・ワイン代 $12くらい。やすっ!

 

あ、そうそう。日本の「ビーノ」みたいなお菓子だけど

名前に大ウケしたの。

インナーピーズ」(インナーピースから。心の平穏、ってやつね)

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