みかんせい人 たなかともこ ちきゅうを歩く

常にみかんせい(未完成)は常に変われること、あれもこれもオモシロイ。

まだまだ自分探し中(もう趣味の域)

もう3年ほど

沢山の手を借りながら

自分を直視する ということをやってます。

あ、知ってるって?知ってるよね 笑

 

 

その頃(もう10年来自分とは?をやってたんだけど)

「わたしは何をするひとぞ?」が

ずーーーっとアタマを回っててね

分かりませんでした。

ハハである ということに感謝はすれど

そこで終わりたくなかった

(というより 家庭内のことに全く得手な感じ無しで)

 

 

「私はなにをやったらいいのだろう?」

「私はなにをやりたいのだろう?」

自分のやりたいことが分からないなんて

バカでない?って声が多かった時代に

まさにそれを突き進んでいたので

とりあえず できることは片っ端から。

 

 

なにが出来るか分からないけど

なにをやるか決まったときのために

自己ブランディングを始めたのもこの時期ね。

これ、結構やり方は教わらずともわかってて

そこそこ 上手くいきましたが

自己嫌悪(ひとの気持ちのウラを読むようで)がひどくなりました。

自分の名前・かお・背景その他を出すことに

抵抗ないと思ってたけれど

 

 

本当は「やってみたらたいした事無い」と

納得しようとしていたのに

どうしても「怖い 知られてはいけない」が

ずっとずっと根底にあったのだ。

無くなったふりして踏みつけて抑えてました。

 

 

どうしてそんな事思うか わからなかった。

 

f:id:Tomokotmk:20170401075707j:plain

 

 

自分を直視、は

あっちぃさんの自己変革ヒーリングを受けるきっかけにも。

私をアメブロの頃からご存知の方は

それが 私のそばにいる龍・青漆(せいちゃん)が

氷理(ひさと)になるヒーリングだった、とご存知でしょうか。

(↑のリンク、全10回というながーいお話です)

 

 

まぁ、今では大分私の

「なにをすれば?」の焦り?もおちついて

エネルギーなるもののことを少し実地で知りたい、と

レイキなんぞを習ってるんですが

レイキ受講の同期 三好由紀ちゃん

「私自己変革の3回目受けた!朋ちゃんもうけなよ!」と

かるーく背中を 蹴飛ばされ 押され

再度受けることにしました。

 

 

ただ そんな時期かなぁと思っただけね。

(あっちぃさんは その人の準備ができてなければ

チャクラクリアリングだけ、とか、

必要なあたりを推してくれるから安心なんだよ)

 

 

続きます。