みかんせい人 たなかともこ ちきゅうを歩く

常にみかんせい(未完成)は常に変われること、あれもこれもオモシロイ。

怖い夢でした・・・

ひっさしぶりに

めちゃ怖い夢を見ました。

私の怖い夢にはいくつかパターンがあって

ひとつは自分が体験する「怖さ」

(一人でジェットコースターみたいな怖さを体験するという)

もうひとつは 滅多にないけど

「全く知らない何か」に引きずり出される怖さ。

今回は後者ね。

 

 

《家族親族》と一緒にいたんだよね、

でさ、 《おじいちゃん》が *1

「あかんなぁ、とも(=朋、私のこと)は

連れて行かれちゃうぞ」って

私に気付け、と

肩の周りを指さしたら

 

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コレが両腕で、って感じ

 

“ぐぐぐぐぐぐぐぐ”

って首を締め上げるみたいにして

私を「体」から引き抜こうとするひとがいて

(後ろだから当然みえない)

 

 

最初はね

《おじいちゃん》と周りにいた《家族》が

なんとかしてくれたの

でも《おじいちゃん》が「あ、また。気をつけろ」って

そうしたらまた“ぐぐぐぐぐ”が始まり

 

 

今度はマジで苦しくて

はっ、と気付きました。

「私(の魂)抜こうとしてるのは誰???」

  =全く知らない、接点のない「ひと」なんだよね

もう手も動かない(かなしばり)のだけど

懸命に私がレイキで知りうる浄化を始めて

「助けて」じゃなくて

「この‘もの’にも必要な浄化が得られるように」って

 

 

あちらは一瞬ひるむけど それでもしつこい。

私は腹が立ってきて(優しくしてる私がアホ?)

自分の刀(以前もらった。見えないエネルギーの刀っす)で

くっつけられた「コード」を切ろうとしても*2

私側に付いたものが再生する(むかっ)

いい加減にせぇや、そっちがそうくるなら・・・

『氷理(ひさと)、好きなように切っちゃって!』

(私からすると最終兵器でやや反則ワザ)

氷理は分かってますよーやっとGOですか、という感じで

ひらっと。

 

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そうしたら 苦しい、という感覚が

やっと「体」にもどって

(そこで初めて魂が全く違う所にもって行かれそうになってたと気付く)

苦しい私の体が『速い呼吸』を始めた

で、「体の一部の脳」が

あ、これあかん、ゆっくり大きくしないと

ハイパーベンチ(レーション、過呼吸というやや病的状態)になる、って

結構冷静に考えて

 

 

 

やっっと目を開けられたのだ。

そうしたらオットが頻呼吸(笑)してる

私のなにかを同時にうけちゃったかな(スマヌ)

ということで寝たまま彼の背中にレイキ。

(そしていつもの如く

レイキ流してると気持ち良くなって私が寝てしまう 笑)

 

 

 

 

んーーーと。

金縛り状態なんて20年ぶり。

しかもリアルに「引っこ抜かれかけた」感触

これもまた何十年ぶり。

どこでくっついてきたかの心当たりはあるんだけど

悪いね、君たちに付き合ってるヒマはないのだ。

ついて行ってあげる気もないのだ。

 

 

 

でもあの《家族》と《おじいちゃん》は誰だったのだろう。

《家族》のなかには 私の姉妹や子供もいたんだけど

もっと沢山のひとが居たんだよね だれ?っていう人達が。

《おじいちゃん》なんて 

みんな《おじいちゃん》って認知してるのに

あれ、この《おじいちゃん》はどちら様?だしな ←失礼な。

 

 

 

 でも戻ってこられてよかったよーーー(^^;

 

 

*1:おじいちゃん、とその時呼んでいたし、そういう近しさは感じるんだけど、いわゆる身内のおじいちゃんとは似てもにつかない。だれだったのだろう

*2:さすがにエネルギーの刀なので 自分で実際の手足が動かなくても動かせます。