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みかんせい人 たなかともこ ちきゅうを歩く

常にみかんせい(未完成)は常に変われること、あれもこれもオモシロイ。

夫婦の会話

久しぶりの夫婦ふたり旅。2人で旅行かぁ、7年くらい前に京都に二泊三日した以来かなあ。


おそらく多くの日本人同士の夫婦がそうなんじゃないかと思うが、夫婦だけの会話なんて我が家、ほとんどない。あっても子供のことについてのバカ話。家の中でちょっと用事があるときも、下手するとチャットやテキストを送り合う夫婦だ。まともな会話だと、少なくとも我が家はかなりの確率でシリアスなこととなる。我が家の経済のこと、これからのそれぞれの仕事について、あるいは我慢しきれず到達してしまった、数年に一度の大げんか。。。

なので、変な話、そこそこ私がキンチョーしてます、はい。いま飛行機の隣の席で寝始めたオット。何考えてんのかなー、何も考えてないのかなー、飛行機降りたら、何しようかなぁ、オットは何がしたいのかなぁ(まぁ、「何にしようか」と話が宙ぶらりんのまま、街を歩くというコースになりそうだけど)。

オットは、話し始めたら面白いのだが、夫婦の気安さで黙ってることが多い。(人のこと、いえないけど)まぁ、たいして何も考えてないとき、あるいは考えているときはわかるので、そこを間違えて怒らすことはない(結婚して16年、多分あっても1〜2回)けれど、オトコには「何気ない、相槌打ってもらえればいい会話」など理解できない(らしい)。なので、大抵の妻は「唐突にどうでも良い話を始める」と夫に言われるんだろう。
仕方ないではないか、オトコとオンナの脳の作りの差らしいから。(そういうことを書いた文章をあちこちで読みながら、「何を根拠に、どんな証拠があって。。。」と密かにツッコミ入れる私。イヤなやつ。)確かにオンナは、ただ事象を共有して共感から連帯意識を育てる。そこにある目的は「この先が円滑に進むように」という漠然としたもの。これは多くのオトコにはわけわからならしい。うちのオットは「オチがあるならまだしも」という。えーと、私的には面白いから共有してみようと思うんですがね。私のような東北生まれ関東育ちには、大阪生まれ大阪育ちのあなたのハードルが高いっつうの。
話がすっ飛んだ。つまり、私がオットに話しかけるのは、そこそこ勇気も、「文章構築」もいるのだ。
あー、隣で(私の推測では)オーディブル(音声読本)聞いてるオットに、この場を和ます話をしたい。軽くて、ふふっと笑えて、「さらに2人で会話が続く」そんなアイスブレイクする小話でも出来ないものか。てか、なんで夫婦でこんなこと考えなきゃいけないんだ?私はエンターテイナーか。
アホくさ、私は私でぼーっとしよう。。。

そうやって、やっぱり我が夫婦は会話がない状態記録の更新をするのだ。あーあ。

ま。気楽なデートと考えればいいのに無駄にキンチョーしてうだうだ考えてる私がアホなのだがね。