みかんせい人 たなかともこ ちきゅうを歩く

常にみかんせい(未完成)は常に変われること、あれもこれもオモシロイ。

サビアンシンボルが語ること

サビアンシンボルから読み解く

自分実現スペックシートってやつを

菊田一角さんにおねがいしてたんですよ。

それなによ?ってかたは

菊ちゃんの こちらを見てね

ameblo.jp

 

 

 

受けとったのは双子座新月直前。

ほんとに、あと数時間で・・・ってとき。

でも忙しくて そのとき読めなかったんだわ。

f:id:Tomokotmk:20170527063643j:plain

 

で。開いて読んでみた。

 

 

・・・・な、難解 滝汗

 

 

そこに並ぶ言葉は暗号みたい。

タダでさえ、私は「星の動き」「天体」に

興味は薄いのです。(キライじゃないよ、女性ですからね。)

ホロスコープってものなんて

眺めても ふうううん、で終わるんだ 笑

わかんないし。(←分かること、拒否 笑)

あ、この自分のホロスコープ

Akiyoちゃんのコンパスプログラムでも貰ったけど

いやー その時も機械的にあれこれ従って行っただけなので(ヲイ)

ホロスコープの「語り」は

私には理解不能って思っていた。

 

 

でも ココにずらっと並んだ

「基本スペック」の言葉たちはね

分からないんだけど 心当たりがあるのよ。

 

 

私は橋で トンネルで 明るい開かれたところへつれて行く人。

それもムダなものを極力削って

(ワープさせる、みたいな感じに受けとってる)

うん、タダのパイプになるんだ。通すための。

トンネルを抜けた先は雪国じゃないけど

ぱあっと明るくて 自分の理解をいきなり書き換えるくらい

インパクトのある タノシイ そして深いところに届く場所

それを支えるのは 音楽であり芸術であり文化であり

 

 

でね。私はその世界を作り上げるのに

様々な角度からみんなに気付いて欲しくて

(言葉って脆いからね。

決してそのまま届く事もないし。)

この人の生き方から!ってひとが

実は何人もいるのだ・・・・

その人たちとなにかをやっていく、というのは

私がこっそり温めているアイディアだったんだ・・・けど。

 

 

 

↑↑↑・・・てなところが 全部書かれていてびびった。

言葉はあちこちに散らばってるんだけど

自分の目は 勝手に 内在世界の形と一致することを確認してしまうんだ。

 

 

 

私は セッションで必要なら

相手の時間を前後させて分かること見える事があるけど

(つまり過去と未来はある法則の上でわかる)

自分のコトには全く役立たない。←自信持って言うくらいに 笑

でもこれを読んでいたら

自分のコトなのに 未来の動きが見えた。

びっくりした。

 

 

ああ、まちがってないんだな、というところも

ちゃんと分かった。

 

 

 

ちょっと感動してウルウルしたところは

土星:修業・制限・鍛錬・人生の落とし所 って部分。

私はなにを乗り越えなきゃいけないのかな?って気分で読み始めたら

こう書かれてた。

 

  

 【牡牛座5度】開いた墓での未亡人

束縛から解放され自分の足で歩き出す。自分を新しく出発させるために、過去を捨てる心の準備をすれば、より大きな可能性にチャレンジできる機会がこおで訪れることを暗示。自らの意思で過去のカードを捨てることが自己改革の鍵になる。経歴を消す。

 

 

特に前ブログでは

ここで私が苦しんだことは沢山書いてるんですが

医者であることを止めた ということ

全く「私」の生きてきたものが私を支えない生活に入った ということ

つまり異国で「一人のオトナで女性で妻で母で」以上でも以下でも無い

そういう一個人として再出発したこと

それを選んだ(オットを選んだ)のは私で

仕事を 母である自分でやれることへ とシフトさせたのも私。

あの10年間は 決して簡単じゃなかった。

でも そうだねー

大事だったんだね。

種蒔きするための時期だったんだね。

 

f:id:Tomokotmk:20170527072318j:plain

 

そう思ったら

わたし、頑張ったじゃん?エライ!って

ちょっと褒めたくなった。

なんだ、もう次のところに居たんだ。ってね。

 

 

 

医者を止めたことにスゴイ罪悪感みたいなのもあって

何でだろう、って 

実はアカシックリーディングを受けたときに

Sourceに聞いたんだよね  ←その時の話はこちら。

それで そのもやもやした気持ちは

99% 霧散したね。

ときどき あの感情をむちゃくちゃ薄めたみたいな空気が

ふっと香ることはあるけど 気にならない。

 

 

・・・・星はなんでも知っている、とか

言ってたひとがいたよね・・・

 

 

なんにしても

 

 

何度も読み返したくなる 暗号表。

菊田一角さんの独特なリーディングがまた良いのだと思う。

FBでのみ受けつけているようだから

直接彼女に聞いてみてね。