「仕事」じゃない仕事。
もう、めっちゃ書く気がしなかった1ヵ月が過ぎまして(笑)
こんどはあれこれ書きたい時期になりました。
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さて、ライオンゲートなるものが開いたとか
あ、12日まででしたっけ。
その終わり頃、突如決まって
私はMesa Verde National Parkというところに
行ってきました。
(スクエア・タワー・ハウス。一番美しい、とも言われてます)
よく「呼ばれて神社に・・・」って
SNS上に書かれている方がいて
どんな風に呼ばれるのかな?
夢枕に立たれたりするのかな?
って思ってるのは私だけじゃないと思いますけど
(で、そうやって呼ばれる人は確かに居るんだろうし
いわゆる「チャネリング」状態で聞こえちゃうヒトもね)
私の場合は
自分が凄く行きたい!今!とか思っていなくても
なんか話が すととととん、と決まって
抗うべきものが見あたらない(他の予定もずれていくとか)
あるいは 関係無いはずのまわりから同時期に
その場所の名前を何度も聞く、とか
そんな感じなんだなーとこの1年ほどで理解しました。
なので私のは「呼ばれてる」というのとは
言い方が違うかもしれない。
むしろ「そうなってて、行ってから何かに気付く」とか
そんなもんなのかも。
で。
この夏(のこと、まだ書いてない 滝汗)以来
私なりのスピリチュアル(霊性)の世界との関わりが
ちょっとずつはっきりしてきていたので
アメリカに戻ったら
どこかに呼ばれそうだなぁとは思ってたんだよね。
行くのが決まったのは
この10年強 行きたいと思いながらいけなかった
ここでした。
私自身は
楽しみながら歩けば良いらしいので
「仕事」、ではないですが(お金は使ってる方だし)
それでも私の仕事なんだなぁと分かることが
最近沢山増えてきました。
今回の旅は振り返ってみれば
祖先を共有する(ネイティブアメリカンは蒙古斑があるんですよ♪)ひとたちの
「Sacred area(聖なる地)」へ
届け物をし 橋をかける(あるいは糸電話みたいなものをつなぐ)という
お仕事だったようです。
同時に 忘れられた と思ってしまっているものへ
そうではないと
地を守りながらも地に縛られる必要はないと
伝えるってこともあったようです。
さて 旅レポと一緒に
私の妄想ストーリーを(笑)お楽しみ下さい。