★★Equifaxデータ流出対処について★★
※在米以外の方は なんの話?という説明を
この後の記事で書くので 読んでください
アメリカの3大クレジットビューローのひとつ
イクイファックス(Equifax)がハッキングされ
140万人以上の個人情報が流出した と発表されました。
詳細はこちらの動画(ニュース)を。
30分ありますが、対処法から
この先こういう事件に対してどういう先手をうつか、ということも
説明されてます。
(動画下部に 話の内容がタイプアウトもされてます)
さて、実際にやることは以下。
1.Equifaxサイトの個人データが流出可能性が
あるかどうかを調べるページへ。→★こちらです★
cf:なにが起こっていてEquifaxや国がそれに対して
どう対処してるか、等が書かれたのは ☆こちら☆
こんな画面がでますので、入力していきます。
2.情報流出の可能性のある場合だとこんな画面がでます。
2-a
・・・いやぁ、サンキュー言われてもな・・・
ま、とにかくオレンジのEnrollボタンをぽち。
2-b すると新しい画面で
上部にEquifaxがこれから1年何をやってくれるか、が出て
その下には
ということで、
影響があるかもしれない人は優先的に
このモニタリングサービスにいれてくれます。
・・・とはいえ。
サインアップしてから1時間、
まだ確認メール届かないけど・・・・滝汗
3. 情報流出の可能性のない場合だとこんな画面がでます。
3-a とりあえず良かったですね、Equifaxは「we believe」だそうで
でもやっぱり、心配だからEnrollしてみますと・・・
3-b こんな画面が。
とりあえずウェブサイトがパンク状態なのでしょう、
ここにかかれた日にち以降に
★こちらにアクセスしてください。★とのことです。
とりあえず まず自分のデータが
流出したかしないか 調べる
そしてとりあえず最初のステップ、がこれです、ということ。
やることはまだありますが、
とりあえずそれは リンクの動画から見てくださいませ。