かみさまのことば
神様のことばを 言葉として文字として
聞こえない・見えない私には分からないです。
ただ 知れたら嬉しいなとは思うし
だから言葉に変えてくれる人に
お願いすることもあります。
誰に言葉にしてもらうか は
相性とタイミングだと思うのです。
そして
どんなに信頼しているヒトに言葉にしてもらっても
しっくり来ないときがあったら
一度横において
深呼吸して
もういちど読んでみたら良いのだと思うんです。
私達には「選ぶ」というスゴイ権利がある。
選ぶことができるから 人間は現実を作れる。
命令・指示・叱責はないと思うんですよ。
あるとしたら
人間になり時を過ごしているあなたを
無視していることになるから
あれ?って思ってイイ。
誰もが あなたも 私も 神様だから
相手をリスペクトしない神様は
多分 属する場所が違うんじゃないかと思うんですよ。
言葉として聞こえないことを嘆くのではなく
言葉にしなくても好きなように解釈してくれて良いのですよ、と
言われているのだと知れたら
こんな有り難いコトはないですよね。