みかんせい人 たなかともこ ちきゅうを歩く

常にみかんせい(未完成)は常に変われること、あれもこれもオモシロイ。

否定して始まること?

どうして生まれるかとか

死とはなんぞや みたいな疑問に対して

いろんな言葉や

いろんな宗教や信条があるんだとおもう

 

 

そしてそれぞれに「え?それないでしょ」とか

「それはウソだ!」なんて反応する必要は

実は無いんだと思っている

 

 

理解する というのは

人間であるからできることで

しかもそれぞれの人間に見える真実は

そのひとが認識しうる世界の大きさで決まるから

一部合ってるけど一部違う ってのも

それはそれで良いんだと思う

あなたと それを言ってる人の持ってる世界の大きさが違うというだけで

世界を構成するひとが違う というだけで

 

 

分かりやすく言えば

戦争地域で生まれ育っているひとと

もう50年くらい平和である程度ものに恵まれた場所に育っている人と

先進国といわれる国だけど今夜のパンを毎日心配するところに生きる人とでは

みんな世界の捉え方が違い

自分の可能性についても捉え方が違い

正義が違い 信ずるものも違う ということ

 

 

 

宗教はそういう「世界の違い」を超えて

人のこころがよりどころに出来るもの。

だからその宗教が 世界の真理の終着点 という人もいてOK

 

 

ももっと大きなものを自分の世界としたら

宗教観ですら ちいさな「手段」にすぎず

もっと大きな真理があるって

(で、どの宗教でも その大きな真理 について

触れている部分はあって

多分 表現していることは同じコト・・・なんだと思う)

 

 

 

否定しなきゃ始まらない宗教なんて

ほんとはないのになぁ・・・・

ただ 理解するためのツール でいいのになぁ

なんて漠然とおもう。

 

 

おなかに優しい外食、ペルー料理

遺跡周りを含めたキャンプから

やっと地元についたのがもう6時
夕飯はペルー料理にしました。


ペルー料理???って思われるかもね。
でもね、ペルーって日系移民も多いからかもしれないけど
なんていうか

日本人とペルー人って
味覚が凄く近いのでは?と思うの。

群馬県伊勢崎市にはペルーコミュニティがあるみたいね。

まだ行ったこと無いけどいつか・・・。)

 

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いわゆる「突き出し」的な?

乾燥させたコーンを炒って塩をしただけ。

当たり前なのにこれを美味しい!って思って

突き出しとして提供できてしまうのは

実はあんまりないんじゃないだろうか。

 

 

素材(野菜や魚)の持つ味を知るからこその

シンプルさって思うのは

贔屓目過ぎますかね?

  

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私が時々めっちゃ食べたくなる

Arroz de Mariscos(アロス・デ・マリスコス)

魚介チャーハンってところ。

このお店の紫タマネギはマリネしてあるから

さらにさっぱり感(ついでに生タマネギのあの後味はない)があって

とても美味しい。

 

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南米の魚介料理では有名なセビーチェ(Ceviche)
白身魚をライム(またはレモン)汁と塩とで和えてある。

その他にコーンやスイートポテト

この店はオリジナルのソース(真ん中の背の高いグラス)と

イカのフリットがついてくる。

 

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おなかがあまり量や油を受け付けないとき

ペルーのスープ系の食べ物はとても嬉しい。

これはDieta de Pollo

基本的にスープは薄味で「出汁」が効いている

といっても効きすぎではない。

そこにそうめん風ヌードルが多い。

ここでは殆どスパゲティ?というものだったけれど

 

 

 

食べ物も言葉も 地域の文化と歴史と「ひと」を

理解する大事なツール。

何カ国か歩いてみて

今の所 旅先でおなかにきつくないごはん、は

和食以外で ペルー料理がダントツ。

そのあと アジアごはんが続きます。

アジア人だからね 笑

 

 

チャンスがあったら是非

トライしてみて下さい。

(お肉!!とか、豆!!とかそれっぽいのをオーダーするより

↑のみたいな、自分の好みのもので

ベースの味がわかるもので食べ比べると

自分の好き嫌いに合うかどうかが

しっかり分かると思います。)

 

 

ああ、そうそう SLCエリアの方には

今回のお店情報。(日曜でここしか開いてなかった)

El Rocoto
3904 W 3500 S B, West Valley City, UT 84120

(801) 963-2657

 

その他、我が家のお気に入りペルー料理のお店は以下。


Casa Peru 

  I-215の3500S出口よりやや東側、3500Sの北側のストリップモール内

 

Puro Peru

 State St. の8475 S (東側)シングルスタンディングの建物。
 美味しいけど生演奏のある日はむちゃくちゃ混む。
 (3時間待ち、って言われて諦めたことアリ・・・)

 

 

久し振りに メキシコ料理

今回の旅、

Cortez(コルテス)というコロラドの小さな町で

お昼ごはんに立ち寄ったのは

Yelp(日本で言う食べログとかと一緒)で

町一番、と評価されたところです。

 

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La Casita de Cortez
          Phone 970-565-0223

          332 E. Main Street • Cortez, CO 81321
          info@lacasitadecortez.com

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メキシコ風な店内、

「ようこそ!私の家はあなたの家」ってかいてあります。

 

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このお日様の陶器、だいすき♪

 

さて、日曜だったので

サンデーブランチ」がお得。

でも車できてるんで

セットでついてた「スパークリングワインもしくはミモザ」は

全員で遠慮しました。

 

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娘のオーダーした「フィンガーフード」

チキンのキャッサディラ

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息子は王道のエンチラーダ 半熟目玉焼き乗せ。

牛挽肉のソースが美味しい♪

 

 

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私はエビのオムレツ。

 

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オットはスパニッシュオムレツ。

 

 

自分の顔より大きな皿で来ます。

前菜でサルサつきのトルティーヤチップス(コーンのチップス)

これらの食事には ソフトタコ(柔らかい小麦粉やコーン粉からつくられたパンケーキみたいなもの)が

ついて来ます・・・・

スゴイ量。

 

旅先でごはんを楽しむことが出来たら

それも「お?!」と思うような

その土地の歴史的・文化的背景が

ちらっと覗けるような

そんなものに出会えると

旅の思い出は ぐん、と深まると思いません?

 

 

たべものって

おもてなしの根本と

アートのエッセンスと

土地の土・光・水を同時にいただく

ついでに時の流れまで

私のなかでは「文化」の重要なひとつ。

 

 

アメリカで残念な事は

沢山のバックグラウンドを持つ人がいるのに

食 に関して平均点が低いこと・・・

とくに 食べる方が、ね。

だからauthentic(伝統的な)といわれても

やっぱりアメリカ的アレンジがつよくて

がっかりすることがあるのよね。

 

 

でもまぁ、メキシカンは比較的「メキシカン」であると思う。

あ、もうアメリカに馴染みすぎて

アメリカ料理、でもでて来たりするけど

 

 

時々はいいんだけどね

「豆」「チーズ」「肉」「米」「トルティーヤ」が

大抵ずっしり来すぎる・・・・

加減しながら食べればいいんだけどね 苦笑

ユタ州ってこんな感じなのだ

久し振りにコロラドの方向へ走って

やっぱりユタって乾燥してる!

地面の色がたくさんある!

って思いました。

少し 私のそんな印象がとどくといいなぁ・・・

 

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赤い土に ぼこぼこと砂岩の岩山。

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セージが広がってる場所もあります。

 

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隆起地形、断層地形、浸食地形

メサにビュートにデューン・・・・

そして広い空。

もうほんと、これぞユタ。

 

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アーチーズ国立公園外でも こんな立派なアーチがあったり

(ウィルソンアーチです、これは)

 

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カラフルな断層と見事な砂岩の岸壁。

 

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大陸横断鉄道、今も大事な工業、鉱業の味方。

 

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このキャニオン、通るときの7割天気が悪い。笑

 

大地と会話をしに(7)

最終日はもうあちこちいくんじゃなく

車でぱぱっと回れるところだけ・・・と言っていたのですが

それが思いがけず

今回の「お仕事」の総まとめとなりました。

 

 

最後に行ったのが Sun Temple

太陽の神殿です。

 

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ここはもう殆ど14世紀の

ここに住んだ先住民たちがこの地を離れる頃

作られたといわれます。

立ち去る前に作っていたのがこの神殿。

 

 

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今は外の壁と(入り口だった?)窓から

こうやって中を伺い見ることしかできません。

 

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それでも、なんだろう。

この胸を打つかんじ。

 

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この度の間中 月がいつも見守ってくれていました。

Sun Templeは 祈る人が居なくなった今も

やっぱり大事なSacred area(神聖なところ)で

人々の記憶をもったこの地そのものが

かつて聞いていた祈りの歌を歌っています。

 

 

 

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これらの遺跡の周りには

今の私達からすれば「こっちのほうが住みやすいだろうに」という

豊かな(特に水に恵まれた色をした)土地が広がっています。

 

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なんでこっちのほうの、しかも

断崖絶壁なんかのあたりに・・・と思っていました。

 

 

戦いを逃れて,避けてやってきた

 

 

そう土地を吹き渡る風が教えてくれました。

 

 

ああ、そうだった。

このエリアの平坦な土地は昔

ネイティブアメリカンの交易も盛んで

しかも「ひどい部族間の戦いが絶えなかった」と聞きます。

 

 

人類はどこでも似たような歴史を歩んできているんです

豊かになるには奪わなければいけない

愛するものを守るため 先に相手を殺さねばいけない

けれど 戦う 以外を探した人達もいた。

安心して住めるところ

比較的安定して暮らせる所

そして

空(宇宙)太陽 土地 木々に

感謝を祈りという形で届けたところ。

 

 

もっと祈りをきちんと届けたい そんな場所が

Sun Templeなんだなー。

それでも 干ばつなのか気候の変化なのか

避けていた争いが近づいて来たのか

はたまた 平和すぎてその厳しい環境が抱える限界をこえた人口に

移動を決めた、ということなのか

あるとき 人々はこの地を去っていきました。

西暦1300年代と考えられています。

その後 祖先の聖なる土地 として

一部のネイティブアメリカンたちが時期になると祈りに来る以外

基本的には「忘れ去られた」場所となりました。

 

 

 

・・・って

私の知覚にのってきた 届いてきたものと

見聞きした「現在の学術見解」と

見ているものから受けとるもの とからの

謎解きをした 私の解釈ですからね 笑

ご興味わいた方はぜひ

こちらのほうにお運び下さいませ。

私なんかがきくよりもっと細かいことまで

もしかしたら聞けるかもしれません。