2018-03-24 春先のギリシャへ(17)〜ミケーネ遺跡 旅 海外ネタ。 そとごはん ★ 春先のギリシャ旅の各記事はこちらから ★ ミケーネ遺跡、くどいけどシュリーマンの偉業で有名。 古代への情熱―シュリーマン自伝 (新潮文庫) 作者: シュリーマン,関楠生 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1977/09/01 メディア: 文庫 購入: 6人 クリック: 37回 この商品を含むブログ (29件) を見る 古代への情熱 (まんがで読破 MD114) 作者: シュリーマン 出版社/メーカー: イースト・プレス 発売日: 2012/08/31 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (1件) を見る マンガもあるのね、 こっちも見てみたい・・・ww さて、その遺跡の入り口は ↑の本の表紙にもある獅子門! 続きを読む
2018-03-24 春先のギリシャへ(16)〜4日間ツアー開始! 旅 海外ネタ。 ★ 春先のギリシャ旅の各記事はこちらから ★ さて!本日からこの旅のハイライト? 4日間クラシックツアーです。 ホテルロビーにて迎えを待つとき。ここのロビーの居心地良さ、凄いなと思いました。 朝6時半に朝食をとって(旅のときこの時間はツライ) 8時にホテルへ迎えに来てくれるツアー会社のひとと合流。 予想に反し大型バスではなく、20人乗り位のベンツの派手なバス! 続きを読む
2018-03-22 春先のギリシャへ(15)〜ヘラクリオン街中散策 旅 海外ネタ。 そとごはん ★ ギリシャ旅の各記事はこちらからどうぞ ★ リベンジ・クノッソス宮殿で大分歩いたので、 お昼!な気分になりました。 ヘラクリオンの旧市街散策も兼ねてそちらへ戻ります。 (日本ではイラクリオンの名前の方が普通かな。 ギリシャ語で最初にHがついてるからか、どちらでも呼ぶらしい) Cretan dishes(クレタ料理)たべたかったので 前日から調べていて、オットのセンサーにもかかったらしいパラスティーズ 前日私も早とちりして びびったんだけど 名前が・・・Parasites(パラサイト・寄生虫)ってねw ちがうから!ってすぐ気付いたけど もうアタマから離れず 爆笑 でもステキなお店でしたよ。 「パラスティーズ」ね、パラスティーズ〜〜! 続きを読む
2018-03-22 春先のギリシャへ(14)〜リベンジ・クノッソス宮殿 旅 海外ネタ。 ★ ギリシャ旅の各記事はこちらからどうぞ ★ さて3日目。 レシムノのホテルをあとにして、ヘラクリオンまで戻ります。 今回こそは!!のクノッソス宮殿 笑 (地図はこちらからおかりしてます) 地図でイラクリオンとかかれたところに行きます。レシムノはレチムノンと書かれてます。 そうそう、朝食についてまだ一言も書いてないけど、 泊まってたホテルの朝食バイキング会場に ビールのジョッキとサーバーがあったの(驚)。 ドイツのひとって、朝から飲んだりするの???? 続きを読む