相手の思うツボ・・・

昨日郵便でこんなものが

私宛に。。。

アメリカでは、

お試し版みたいな雑誌や

一度オーダーしたことのある店とかから

カタログ的なのは

時々来る（そしてナカナカ面白い）

でもこれ、なに？

オスカー・デ・ラ・レンタは

好きなアーティスト（←私的くくり）だが。

おお！

おお！

・・・お？

切手の新作の紹介でした！

（知らなかったんだけど　雑誌タイトルの

Philatelicって切手収集の、って意味なのね・・・）

　　　↑

　　最初から調べろよ

仕事（龍の氷理（ひさと）のメッセージ郵送）で

切手はタノシイほうがいいよね、と

いろいろオンラインオーダーすることがあって

（半年に＄50分くらいね）

それで届いたらしいわ。

このワンちゃん、かわいいな。

 フレンドシップ（友情）のが

カード付きのがあるとは知らなかった。

カタログで既に敵（？）の思うツボ

オスカー・デ・ラ・レンタは入手決定

これから氷理のおみくじことばを届ける方には

これも選択肢にはいりますよー♪

おみくじことば、お申し込みは↓から。

www.reservestock.jp

クレーターレイクNP

アメリカだと　

安く旅もできます。

住んでるひとの気分で

あれこれやってみる、って

結構たのしいんじゃないかと。

うちは国立公園（NP:national park) によく行ってました。

（最近行ってないなぁ・・・）

年間パスが＄80 （一家でこの値段。）

(うわ、１０年くらいほぼ値上がりなしだよ）

こちらのサイトでも　調べられるし　すぐ買えるけど

各ビジターセンター（園内）でも買えたはず。

ただ、ビジターセンターが園内で入園feeをとられるから

先に買うのは正しいかもね。

　

今回はクレーターレイク（オレゴン州）　←公式サイトへ繋がります

もともとはネイティブアメリカンの聖地ですね。

京都でゆうごはん

あ、海外在住者なんで　日本も海外ネタです　笑

ほんとに有り難いコトだと思うけれど

結婚してからあちこちに行ってます。

引っ越しも多かったけど（涙）

私達も今では　旅行前からセルフリサーチして

旅行中もセルフリサーチで（笑）歩くから

写真がその目線・・・ww

今回はもう１０年くらい前？だけど

子供をオットの実家に預けての京都（オットは仕事だった　ｗ）

仕事が終わったオットと

折角の日本！美味しいモノを！と

はい、先斗（ぽんと）町　ｗ

オットは一応大学時代　京都にいたんで

（一応、っていうのは、当然だが各地の名所や縁や歴史・・・には

とんと縁遠いってことで、つまりツカエナイのだ）

ここだろう、って連れてきて貰ったが。

店多すぎ、で決めらんねーわ。爆笑

街がキレイだからいいけど！

えーおなかすいたよーーー

ガイジンにはツボな道だ。きっと。

んで、ぐるなび（だったかな）で調べて入ったお店。

（すんません、店名記録なし・・・）

かーーーっ！この繊細さ！遊びゴコロ！

もちろん　お酒ないとね　ｗ

半泣きで（マジで）食べるのに夢中で

あんまり撮ってないんだけど

日本食ってなんでこんなに美しいんだろう。

「手間」という時間を戴く

ありがたーいお食事。

おなかいっぱい、気持ち良く酔っ払って

ついガイジンがめっちゃ喜びそうな風景を覗く　ｗ

こういう風景ってさぁ

ラブラブなひとたちが歩くとこじゃない？

うん、残念だなぁ、ほんと

　　　↑ウチの普通です。。。

先斗町、京都の真ん中、アクセスしやすいっすよ。

参考までにぐーぐるまっぷ。

ガイジンのお客さんを身悶えさせる風景だから！ww

地域ネタをかいていこう♪

写真をちょっと探してて、ですね

私のうちはMacなんですけど

（人数の倍ある。。。コンピューター使うひとがいるとそうなるよね）

ようやく最近　‘Photos’（写真管理ツール）に

慣れて来て（おそっ）

そういえば

最近（アメブロのほうだったけど）

旅行の写真のせてなかったなー

あれ、コレもまとめた覚えがない・・・

う、ココ楽しかったのに　ココも・・・

　

・・・ということで

もう大分昔だけど旅先の写真を

ちょこちょこ上げていこう、とおもった。

旅先といえば　食べ物。

そういうのも　私達には大事な記憶だからね。

・・・でもまずはこの付近。

アメリカのユタ州って？？？

ソルトレイクシティ？冬期オリンピックやったっけ？

そのくらいだもんね。

他の人には　ウチの普通は　旅気分だよね。

北アメリカ大陸の西側。

カリフォルニア州各都市（ロスとかサンフランシスコとか）や

シアトル、ポートランドみたいな西海岸から

大体飛行機で１時間くらい。

そう、「モルモン教」の聖地で

モルモン教抜きには語れない州。

あ、うちは違うけどね　ｗ

その昔

岩倉具視（覚えてる？小学校の歴史とか）使節団が

西海岸からNYCあたりを目指して行ったらしいけど

天候（吹雪）に阻まれて　SLCに長く滞在

結局、その街に感動して

札幌という町がつくられた　と聞いてます。

（北海道出身者が街がホントに同じようだというので

きっとそうなんだろう）

これがモルモン教徒しか入れない教会。

（他の教会は入れるけどね）

そのうちぼちぼち書いていきますわ

（おい、ここで終わりかよ）

植生の違いって 気候だけじゃないみたい

さくらの花を

このアメリカ・ユタ州ってところで見ると

ちょっと切ない感じがしてしまう。

それは

空気が全く違うからか（酸素の薄さというより乾燥ねww）と

思ってたけど

我が家にある

八重のヨシノザクラは

私達の生活を見ているからか

日本語を聴いてるからか（？）

とても日本的になってきたんだ。

特にこの数年で。

家も　木々も

ともにある人の影響をうけるんだろうな

と、ふとそう思ったんだよね

そうしたら

木々が笑うんだよね、頷くかのように。

そうか、「共に生きるもの」の

エネルギーの影響か。

全部ちがうもんね・・・うん。

 

 

                       

全部違う国です。あ、2枚一緒だな。ｗ

わかりやすいか　ww