みかんせい人 たなかともこ ちきゅうを歩く

常にみかんせい(未完成)は常に変われること、あれもこれもオモシロイ。

主人公のなかの主人公でいるとき

今メルマガで「ヒロインシリーズ」書いてるんですけどね

いや、だれにでも

めっちゃ「主人公!」って時期があるじゃないですか。

恋でも仕事でも・・・

(自分の人生の主人公は常に自分、っていうのはほんとだけど

その中でもハイライト!って感じのね)

 

 

私には両方絡んでいたので、きっと他の方も

そんな感じなんじゃないかなと思うんだけれど

 

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人生って凄いなあと思うんですよ。

我が事ながら(そしてそれがかなりスゴイものだったことを自覚してても)

なんてドラマチックであり得ない展開で

ベタに人を傷つけて 自分も十分以上に傷つけられて

そのとき 私の人生に現れた人々の

ひとつひとつの「役割」があって

(相手にとっても 私の役割があったってこと)

キレイゴトでおわらないからこそ

すっごい感情のうねりが見える・・・・

 

 

思い出したく無かったんですよね。

私にとっては 悲しいことも恥ずかしいことも

結果的に、であっても許せないことをしたことも

許せないことをされたことも

 

 

でも思い出したらね

そして表面に浮いてるモノだけでも言葉にしてみたら

たくさん 置き去りにした気持ちとか事実とか

ひとつひとつ思い出されてね

まるで 忘れていっていたモノをひとつひとつ迎えに行くみたいな

 

 

どれも大事だった。

どの人達も 本当に大事だった。

選べなくてごめんなさい。

選んでしまってごめんなさい。

手をとれなくてごめん。

気付かないフリをしてごめん。

 

 

・・・って、まるで年寄りかのような。

まだ、人生楽しむけどねっ♪

 

 

みなさんも「主人公時代」のお話を

書いてみたらオモシロイと思うんだ。

下手なTVドラマよりずっとずっと

引き込まれると思うんだよね。

 

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