お金をつかうというイメージ
もうね、言葉が繋がっておりてきたときは
一気にかかないと 書けなくなるから
とにかく頑張って書こう!
お金・稼ぐ についてのシリーズです。
お金をつかうというイメージ ←イマココ。
お金とは(たなかともこ的定義)
「地球という遊園地の世界で
さらに面白く/
魂の学びが楽しみながら得られるように
特別につくられたルールをもったエネルギー」
と書きました。
ここから
「お金を使うとはなんぞや」を少し考えます。
当然 思いつく代表は 支払い というものですけれど
もっと前向きエネルギーをもったものに
投資 という言葉があります。
なんだったら「成功させたい会議のためネクタイを買う」とか
「(好印象を持って貰うため)ヘアカットをする」とか
それもここに入ってきます。
でね。お金はエネルギーで
それを使うということは
エネルギーの流れをつくること
と言えるわけです。
お金を払うときに感謝の気持ちを持て、とか
「大きくなって返ってきて」と願えとか
言う人もいますよね。
ある意味、理にかなってるとは思います。
(ただし出発の気持ちが
「私の手許からまたなくなっちゃうけど いいえ、返ってきてね」
みたいなネガティブ出発だと
あんまり・・・大きくはなりませんけどね)
高いなぁ、と思いながら支払うときは
エネルギーの流れに怒りに近い感情がのるので
まず戻ってくることはないです。
「払いたくない」がますますエネルギーのロスになります。
(受け取りも一緒ね、
申し訳ないなぁ、と思うと
自分を通る水量が多くはならない。
溢れて外へ出て行くだけ。)
実践としては
「たかっ 汗」と思うときは
「あーこれが支払える自分でよかった!この状況ありがとう!」にする。
もう一歩いって
「この価値を受け取れる私で、その価値を自信を持って渡してくれる相手で、
このお金を動かすことでよい流れになるね!ありがと!」
これだけでもエネルギー的にはいいのですが
「こんな 滅多に出さない額の経験を貰ったんだ!
私も生かすけど、この人も生かして欲しいな!」
になったら最強。
・・・あ、私はせいぜい
「支払えてよかった」止まりですがww(器ちっちゃ 爆笑)
まーそれはいいとして。
お勤めなんかで通勤して働いてお給料もらう
そして日々のものを買って すこし貯金
という流れは
お勤めなんかで通勤して働いて(エネルギー先払い)
お給料もらう(待ってくれてありがとうね、の分まで入った支払いがされる)
そして日々のものを買って(自分のところからの支払い 一部投資)
すこし貯金(エネルギーを万が一のために「溜め池」にいれる)
手放すのは流れを留(とど)めないため。
まさに、お金に関して
「さよならは別れの言葉じゃなくて
再び会うための遠い約束」なんです、まじで。
(↓1分23秒くらいから聞いてね)
因みに私はひろ子様もすきだけど
オリジナルの「来生たかお」の大ファンだった。笑
これ、エネルギーの流れが
少しずつ小さくなりますよね?
投資部分が補填したり
「溜池」からのエネルギー放出
(経験を得るため(旅とか)の支出など)があると
ある時 勢いよく流れ出るので
流れに勢いがついて思わぬ収入(というより拾いもの)があったり
未来のどこかで大きく使えたりします。
でも どどどん、と
定期的に水(エネルギー)量が増えたりはしません。
あるいは
流入量の監視・把握と それを増やすコト無しに
勢いよく流し続けたら
当然 川は涸れるのです。